学部卒業生の進路
化学コース学部卒業後の進路(最近5年間:平成30~令和4年度)
年度 | 卒業者数 | 大学院 進学者数*1 |
進学率 /%*1 |
就職者数 | 就職率 /%*2 |
就職先 | ||
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教員 | 官公庁 | 企業など | ||||||
令和5 | 34 | 27(5) | 73 | 6 | 100 | 1 | 1 | 4 |
令和4 | 39 | 31(7) | 70 | 7 | 100 | 0 | 0 | 7 |
令和3 | 39 | 24(6) | 68 | 14 | 93 | 1 | 1 | 10 |
令和2 | 43 | 29(8) | 67 | 12 | 92 | 0 | 1 | 11 |
令和元 | 37 | 29(4) | 78 | 8 | 100 | 1 | 1 | 6 |
*1 大学院進学者数と進学率は、他大学大学院の進学も含む。また、大学院進学者数の括弧内の
数字は、他大学の進学者数を表す。
*2 就職率は、就職希望者に対しての数字を表す。
化学コース卒業生の主な就職先(最近5年間:平成30~令和4年度)
企業 | 教員 | 官公庁 | |
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・花王 ・カゴメ ・Mizkan ・トヨタ自動車 ・アイシン・エィ・ダブリュ ・ダイハツ工業 ・新日本科学 ・佐藤薬品工業 ・西日本電信電話 ・エヌ・ティ・ティ・コムウェア ・オムロン ・グンゼ ・クラレトレーディング ・関西電力 ・JFEスチール |
・不二新製作所 ・東洋製薬化成 ・日本精蝋 ・ソマール ・ハイテクス ・ピアス ・千趣会 ・国広産業
|
・富山県教育委員会 ・門真市教育委員会 |
・国土交通省 ・気象庁 ・海上保安学校 ・池田市 ・出雲市 ・香川県 |
その他 | |||
大学院修了生(博士前期課程)の進路
大学院博士前期課程化学コース修了後の進路(最近5年間:平成30~令和4年度)
年度 | 修了者数 | 就職者数 | 就職率 /%*1 |
就職先 | 本学大学院博士 後期課程進学者数 |
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教員 | 官公庁 | 企業など | |||||
令和5 | 17 | 17 | 100 | 0 | 0 | 17 | 0 |
令和4 | 21 | 21 | 100 | 0 | 0 | 21 | 0 |
令和3 | 23 | 22 | 100 | 0 | 2 | 20 | 1 |
令和2 | 16 | 16 | 100 | 0 | 0 | 16 | 0 |
令和元 | 19 | 19 | 100 | 0 | 1 | 18 | 0 |
*1 就職率は、就職希望者に対しての数字を表す。
大学院博士前期課程化学コース修了生の主な就職先(最近5年間:平成28~令和2年度)
企業 | 教員 | ||
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化学関係 ・旭化成 ・東ソー ・東洋紡 ・京セラ ・スリーエムジャパン ・DIC ・テイカ ・クボタ ・サカタインクス ・日本電産 ・日本製鉄 ・JFEスチール ・アース製薬 ・ポーラ ・アルビオン ・ノエビア ・積水化成品工業・東洋製罐 ・日油 ・大陽日酸 ・凸版印刷・ENEOS ・コスモエネルギーホールディングス・東洋ゴム工業 ・新日鉄住金 ・ニッタ ・TDK ・村田製作所・島津製作所 ・ダイキン工業
(他) |
電機関係 ・パナソニック ・ローム ・セイコーエプソン ・三菱電機 ・キオクシア ・古河電気工業
(他) ・日産自動車 ・ダイハツ工業
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情報関係 (主に研究・開発職) ・住友電工情報システム ・NTTコムウェア (他) |
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官公庁 | |||
・大阪府 ・富山県 ・滋賀県警 |
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その他 | |||
・三重県環境保全事業団 |
大学院修了生(博士後期課程)の進路
大学院博士後期期課程を修了した院生は、専門性を活かした化学系およびその周辺の企業の研究・
開発職や大学、高専などの研究・教育機関に就職しています。
大学院人間文化総合科学研究科自然科学専攻
修了後の進路(最近15年間)
企業(研究職) | 教員 |
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・東芝 ・富士フイルム ・塩野義製薬 ・ダイセル化学工業 |
・奈良女子大学(助教) ・奈良女子大学(特任助教) ・東京工業大学(特任講師) ・電気通信大学(特任准教授) ・大阪市立大学(特任助教) ・関西大学(助教) ・分子科学研究所(研究員)(2名) ・鈴鹿工業高等専門学校(助教) ・宇部工業高等専門学校(教授) ・(中国)中国内モンゴル師範大学(講師) ・(中国)北方民族大学(准教授) |
注:修了後の就職先からの移籍が確認できている場合には、最近の所属先を記載